CakePHP & PHP 2009/06/30 00:08
CakePHP core.phpの設定をbootstrap.phpに書く
CakePHPでDebug Levelなどの設定を変更する際は、core.phpを修正するのが一般的です。インストール直後にSecurity.saltを変更するのはお馴染みですね。
そんなcore.phpですが、実はこの設定はbootstrap.phpに記述してもokです。例えば以下のようにDebug Levelをbootstrap.phpに記述するとDEBUG=0として動作します。
[app/config/bootstrap.php]
PHP:
-
Configure::write('debug', 0);
coreはそのままで、差分をbootstrapに
この方法で何が嬉しいかと言うと、デフォルトの設定をcore.phpに残したまま、変更すべきものだけをbootstrap.phpに書くということができるという点です。
変更したものがはっきり分かりますし、元の設定がどうだったかをすぐに確認することができます。
[app/config/bootstrap.php]
PHP:
-
// デフォルトから変更する値だけ記述
-
Configure::write('debug', 2);
-
Configure::write('Session.cookie', 'sid');
-
Configure::write('Security.salt', 'DYhG93b0qyJfIxfs2guVoUubWwvniR2G0FgaC9');
設定書くならbootstrapで
最近は、core.phpからの変更点のほか、アプリケーションで利用する定数なんかもbootstrap.phpにガシガシ書いていっているので、設定を見る、触るなら、まずここという方針が固まってきました。
bootstrap.phpは意外と使っていない人も多いようなので、活用して見て下さい。
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