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第2回関西アンカンファレンスふりかえり

  • 2011-01-13 (木) 19:25
  • event
この記事の所要時間: 78

2011/01/08に第2回関西アンカンファレンスを開催しました。

新年早々の開催ながら、前回を上回る多くの方(120人!)にご参加頂き、本当にありがとうございました。

素晴らしい会場を提供頂いた兵庫県立大学様、そして多大なご協力を頂きました力宗先生にお礼を言いたいと思います。ありがとうございました。

今回も多様な発表が行われ、盛り上がりました。この独特の盛り上がりは、やはりアンカンファレンスならではかもしれません。

参加された方達からイベント直後の懇親会で「次回はいつですか?」と言ってもらえたのが何よりでした。

今回のイベントを終えて感じたことをふりかえってみます。

開催に向けて

前回が2009年年末だったので、今回も2010年末開催を目指して準備をしていました。

ただやはりネックだったのは開催場所。なかなか条件に合うところが無くて困っていたところに @hirokazu1225 さんから兵庫県立大学さんを紹介して頂きました。

やはりイベント開催で重要なのはまずは場所です。

運営チーム

前回と同じく@msngさんとの主催で、スタッフもコアメンバーは同じでした。

当日運営では多くの方にお手伝い頂きました。

特に朝早くから会場に来て頂いた@nia_worksさん、@pinkmacさん、そして今回もセッションリストをblogにまとめて頂いた@issebiさんには助けられました。ありがとうございました。

運営側としては2回目ということもあって、当日はバタバタしながらも(個人的に別件でバタバタしていたのもありますが)、なんとか進められたかなと思ってます。

キャンセル対応、受付対応

やはり運営で負荷がかかるのはキャンセル対応と受付対応です。

前回同様、懇親会費を受付時に支払って頂く形式を取ったのですが、ドタキャンがあったり当日のプラスマイナスがあったりで調整が必要でした。あと集めた現金を見ておかないといけないので誰かが受付に張り付く必要がありました。

このあたりはアンカンファレンスに限らず、参加費、懇親会費を徴収するイベントでは同じ話なので、今後は前払い制にするなど方法を考えたいと思います。

オープニング

オープニングは増永さんと二人でやってみました。二人でやるとかなり楽ですね。

ただ諸注意事項は口頭だけでなく、スライドにもまとめた方が分かりやすいので、これは次回への反省点です。

受付時に注意事項を印刷した紙を配布しては?というアイデアもあったので、これも要検討ですね。

実はこのオープニングは「複数人の発表もありですよー」というメッセージもあったりしたのですが、今回はそういうセッションはありませんでした。

一人で話すのに不安がある人は誰かと一緒に発表してみて「感じ」を掴んでみるのも手ですよ。

時間割

通常枠(15分発表、5分準備移動)

通常枠は20分単位にしました。前回は15分で発表+準備移動だったので、発表時間が増えて良かったと思います。

ただ準備移動の5分はちょっと長かったかもしれません。早く準備移動が終わった場合、発表開始時間まで待つというセッションが多かったので、ここは3分とかもう少し短くても良いですね。

短め枠(8分発表、2分準備移動)

発表慣れしていない人や小ネタ発表の人用に今回新設しました。

短め枠については昼頃まで枠の埋まりが悪かったのでどうかなーと思ってたのですが、参加された方のblogを読むと「テンポ感があって良かった」という意見があるなど好評だったようです。

こちら側の説明不足もあったかもしれないので、これは次回への課題ですね。

休憩時間

昼休みは1時間あったのですが、それとは別に午後に15分程度の休憩を入れても良かったのです。

移動時間が挟まるとはいえ、人の発表をずっと聴き続けるのは結構疲れます。今回も任意で休憩を取るのは自由だったのですが、やっぱり発表やってると聞いちゃいますよね。

休憩時間があればしっかり休めます。また、他の参加者と話すこともできますから、こういうほっと一息できる時間は欲しいです。

部屋で発表テーマを分ける案

今回は技術系の発表が多めな印象だったので、技術系とそれ以外が半々くらいになると良いかなーとか感じました。

もちろんテーマは発表する人の自由なのですが、A会場は技術系、B会場はそれ以外とテーマで部屋を分けると、同じ時間枠でどちらも技術系になるということも無いですし、似た内容のネタがかぶらなくて良いと思います。

これは次回検討してみます。

カンパ

今回の会場は兵庫県立大学様のご好意で提供頂いたのですが、名札ケースやら電源タップ等々の備品の経費がかかかりました。

経費分を参加者で頭割することも考えたのですが、カンパで援助してもらうという方法を取ってみました。

最悪0でもしょうがないと思っていたのですが、これが予想外というか、ありがたいことに多くの援助を頂きまして、備品購入分に関しては十分に賄える額をカンパして頂きました。

今回購入した備品、そして余剰金については、今後のイベント運営に大切に活用させて頂きます。ありがとうございました。

カンパしていただいた額:\20,000+小銭(小銭はまだ集計できていませんので、でき次第記載)

一体感

前回も今回も感じたのですがアンカンファレンスをやって楽しいのはこの一体感なんですね。

参加者の約1/3の人が発表者になるということと、セッションごとに自分で聴くセッションを選択して移動するということもあり、あちらこちらで発表者を助ける姿が見られました。

発表者がPCでデモをする時に代わりにマイクを持っててあげたり、ホワイトボード(時間割)を写真に撮ってTwitterに投稿したり、MacのVGAアダプタをさっと貸してあげたり、PCをプロジェクタにつなぐのを手伝ってあげたり、そして、しっかりリアクションを取る、などなど。

スタッフでなくても気づいたことは誰かがやる、みんなでセッションを成立させよう、盛り上げていこうという雰囲気はとても嬉しかったです。

この一体感、みんなでイベントを盛り上げようというのは是非次回以降にも繋げていきたいですね。(これが無くなったら成立しないイベントですし。)

個人的に

運営側だったので落ち着いて聞けたセッションはわずかだったのですが、個人的に一番刺さったのは@shokutoさんの「「伝わるプレゼン」のつくりかたのヒント」でした。

プレゼンの内容ももちろんですが、発表自体がセッションの内容を表すもので、非常に分かりやすく、勉強になりました。

正直15分じゃなくて、もっと長く聞きたかったです:D

発表もちょろっとしてきました。資料も何も用意してなかったのですが、会場が素晴らしいのと発表したみんながあんまり楽しそうなんで「聞きメール」とかの話をしました。

役に立つような情報は皆無ですが、少なくとも発表した自分は楽しかったのですし、リアクション(笑いとか:D)もたくさん頂いたので、やって良かったです。replyをiPhoneに飛ばして遊んで頂いた方ありがとうございました!

次回!

というわけで2回目も無事に開催できました。会場次第ということろが大きいですが、せっかくなのでこのまま関西の恒例イベントにしたいですね。

どんな形であれ、これまで発表した人の中で「もう二度と発表はしたくない」という人には会ったことが無いので、まだの方は次回はぜひ発表してみてください。こうやって発表する人が増えて、イベントが盛り上がって、関西のIT関係者が盛り上がっていければ、開催した僕らもうれしいです。

最後に今回もバッチリの運営をやってくれたスタッフのみんなありがとう!とくに@keko@ricochinのご両人には、はるばる東京からの参戦なのにフル回転で受付をやってもらって感謝感謝です。次回こそは負担を減らせるように工夫します:D

では2011年もがんばっていきましょー!

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