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第2回関西アンカンファレンスふりかえり

この記事の所要時間: 78

2011/01/08に第2回関西アンカンファレンスを開催しました。

新年早々の開催ながら、前回を上回る多くの方(120人!)にご参加頂き、本当にありがとうございました。

素晴らしい会場を提供頂いた兵庫県立大学様、そして多大なご協力を頂きました力宗先生にお礼を言いたいと思います。ありがとうございました。

今回も多様な発表が行われ、盛り上がりました。この独特の盛り上がりは、やはりアンカンファレンスならではかもしれません。

参加された方達からイベント直後の懇親会で「次回はいつですか?」と言ってもらえたのが何よりでした。

今回のイベントを終えて感じたことをふりかえってみます。

開催に向けて

前回が2009年年末だったので、今回も2010年末開催を目指して準備をしていました。

ただやはりネックだったのは開催場所。なかなか条件に合うところが無くて困っていたところに @hirokazu1225 さんから兵庫県立大学さんを紹介して頂きました。

やはりイベント開催で重要なのはまずは場所です。

運営チーム

前回と同じく@msngさんとの主催で、スタッフもコアメンバーは同じでした。

当日運営では多くの方にお手伝い頂きました。

特に朝早くから会場に来て頂いた@nia_worksさん、@pinkmacさん、そして今回もセッションリストをblogにまとめて頂いた@issebiさんには助けられました。ありがとうございました。

運営側としては2回目ということもあって、当日はバタバタしながらも(個人的に別件でバタバタしていたのもありますが)、なんとか進められたかなと思ってます。

キャンセル対応、受付対応

やはり運営で負荷がかかるのはキャンセル対応と受付対応です。

前回同様、懇親会費を受付時に支払って頂く形式を取ったのですが、ドタキャンがあったり当日のプラスマイナスがあったりで調整が必要でした。あと集めた現金を見ておかないといけないので誰かが受付に張り付く必要がありました。

このあたりはアンカンファレンスに限らず、参加費、懇親会費を徴収するイベントでは同じ話なので、今後は前払い制にするなど方法を考えたいと思います。

オープニング

オープニングは増永さんと二人でやってみました。二人でやるとかなり楽ですね。

ただ諸注意事項は口頭だけでなく、スライドにもまとめた方が分かりやすいので、これは次回への反省点です。

受付時に注意事項を印刷した紙を配布しては?というアイデアもあったので、これも要検討ですね。

実はこのオープニングは「複数人の発表もありですよー」というメッセージもあったりしたのですが、今回はそういうセッションはありませんでした。

一人で話すのに不安がある人は誰かと一緒に発表してみて「感じ」を掴んでみるのも手ですよ。

時間割

通常枠(15分発表、5分準備移動)

通常枠は20分単位にしました。前回は15分で発表+準備移動だったので、発表時間が増えて良かったと思います。

ただ準備移動の5分はちょっと長かったかもしれません。早く準備移動が終わった場合、発表開始時間まで待つというセッションが多かったので、ここは3分とかもう少し短くても良いですね。

短め枠(8分発表、2分準備移動)

発表慣れしていない人や小ネタ発表の人用に今回新設しました。

短め枠については昼頃まで枠の埋まりが悪かったのでどうかなーと思ってたのですが、参加された方のblogを読むと「テンポ感があって良かった」という意見があるなど好評だったようです。

こちら側の説明不足もあったかもしれないので、これは次回への課題ですね。

休憩時間

昼休みは1時間あったのですが、それとは別に午後に15分程度の休憩を入れても良かったのです。

移動時間が挟まるとはいえ、人の発表をずっと聴き続けるのは結構疲れます。今回も任意で休憩を取るのは自由だったのですが、やっぱり発表やってると聞いちゃいますよね。

休憩時間があればしっかり休めます。また、他の参加者と話すこともできますから、こういうほっと一息できる時間は欲しいです。

部屋で発表テーマを分ける案

今回は技術系の発表が多めな印象だったので、技術系とそれ以外が半々くらいになると良いかなーとか感じました。

もちろんテーマは発表する人の自由なのですが、A会場は技術系、B会場はそれ以外とテーマで部屋を分けると、同じ時間枠でどちらも技術系になるということも無いですし、似た内容のネタがかぶらなくて良いと思います。

これは次回検討してみます。

カンパ

今回の会場は兵庫県立大学様のご好意で提供頂いたのですが、名札ケースやら電源タップ等々の備品の経費がかかかりました。

経費分を参加者で頭割することも考えたのですが、カンパで援助してもらうという方法を取ってみました。

最悪0でもしょうがないと思っていたのですが、これが予想外というか、ありがたいことに多くの援助を頂きまして、備品購入分に関しては十分に賄える額をカンパして頂きました。

今回購入した備品、そして余剰金については、今後のイベント運営に大切に活用させて頂きます。ありがとうございました。

カンパしていただいた額:\20,000+小銭(小銭はまだ集計できていませんので、でき次第記載)

一体感

前回も今回も感じたのですがアンカンファレンスをやって楽しいのはこの一体感なんですね。

参加者の約1/3の人が発表者になるということと、セッションごとに自分で聴くセッションを選択して移動するということもあり、あちらこちらで発表者を助ける姿が見られました。

発表者がPCでデモをする時に代わりにマイクを持っててあげたり、ホワイトボード(時間割)を写真に撮ってTwitterに投稿したり、MacのVGAアダプタをさっと貸してあげたり、PCをプロジェクタにつなぐのを手伝ってあげたり、そして、しっかりリアクションを取る、などなど。

スタッフでなくても気づいたことは誰かがやる、みんなでセッションを成立させよう、盛り上げていこうという雰囲気はとても嬉しかったです。

この一体感、みんなでイベントを盛り上げようというのは是非次回以降にも繋げていきたいですね。(これが無くなったら成立しないイベントですし。)

個人的に

運営側だったので落ち着いて聞けたセッションはわずかだったのですが、個人的に一番刺さったのは@shokutoさんの「「伝わるプレゼン」のつくりかたのヒント」でした。

プレゼンの内容ももちろんですが、発表自体がセッションの内容を表すもので、非常に分かりやすく、勉強になりました。

正直15分じゃなくて、もっと長く聞きたかったです:D

発表もちょろっとしてきました。資料も何も用意してなかったのですが、会場が素晴らしいのと発表したみんながあんまり楽しそうなんで「聞きメール」とかの話をしました。

役に立つような情報は皆無ですが、少なくとも発表した自分は楽しかったのですし、リアクション(笑いとか:D)もたくさん頂いたので、やって良かったです。replyをiPhoneに飛ばして遊んで頂いた方ありがとうございました!

次回!

というわけで2回目も無事に開催できました。会場次第ということろが大きいですが、せっかくなのでこのまま関西の恒例イベントにしたいですね。

どんな形であれ、これまで発表した人の中で「もう二度と発表はしたくない」という人には会ったことが無いので、まだの方は次回はぜひ発表してみてください。こうやって発表する人が増えて、イベントが盛り上がって、関西のIT関係者が盛り上がっていければ、開催した僕らもうれしいです。

最後に今回もバッチリの運営をやってくれたスタッフのみんなありがとう!とくに@keko@ricochinのご両人には、はるばる東京からの参戦なのにフル回転で受付をやってもらって感謝感謝です。次回こそは負担を減らせるように工夫します:D

では2011年もがんばっていきましょー!

関連エントリ

PHP Advent Calendar jp 2010 まとめ

この記事の所要時間: 539

PHP Advent Calendar jp 2010が終了しました。

shin1x1から、ラストのrnskさんまで、24日間24名が毎日(若干日がずれたり、前後したりしたことはありましたが;-p)PHPに関するエントリをblogに書いていきました。

参加されたみなさん本当にありがとうございました&お疲れ様でした。

技術系Advent Calendarに参加すること自体が今年初だったのですが、やってみて色々感じたことをつらつらと。

感じたこと

担当日の緊張感(締切りのあるblogエントリ)

言いだしっぺなので初日が当番だったわけですが、何がなんでもその日に書かなきゃいけないというのは良い緊張感でした。

blogを書くというのは、なんだかんだ言ってパワーがいるわけです。とくに忙しい時期だと書きたいことはあってもなかなか書き出せない。もし書き出してもなんかしっくりこずにそのままお蔵入りになることがあったりします。

ただ今回に関しては締切りがあるのでとにかく書いてアップします。

やっぱり最後まで仕上げてアウトプットするとスッキリします。中途半端で終わるより精神衛生上良いですね。

ちょうどCakePHP Advent Calendarも参加しており、2日連続でエントリを書くことになったのですが、大変でしたけどちょっと祭り気分で楽しかったです。

担当日が終わった後がちょっと寂しい

担当日が終わって、CakePHP Advent Calendarの分も書き終えた後は、もう自分の番は回ってこないのでちょっと寂しかったです:D

いちおう主催なので担当日表を作ったり、担当の方にリマインドしたりと事務作業的なことをやりつつ、見守る日が続きました。

担当日にアップするには

見ていて感じたのは担当日に書きだす人が多いのかなーと思いました。

もちろんそれは書く人の自由なので担当日にエントリをアップできれば問題無いのですが、担当日*当日*に書かなきゃいけないわけではないので、担当日に予定がある場合は少し余裕を持って前日までに書いてしまって、当日は修正+アップだけにする方が楽ですね。(締切りギリギリのプレッシャーを受けて書くのも悪く無いですけどね:D)

いちおう主催する側としては、担当の方が書いてもらえるまで結構気を揉んで見守ったりしていたので、早めに書いてもらえると嬉しかったりします。

とにかく完走できて良かった:D

これが今の率直な感想です。当日に書けていない日が2日ありましたけど、まあ初回ということでいちおう完走とさせて下さい。

次回があるかは分かりませんが、次は担当日に書けなかったら焼肉奢りとかにしましょう:D

PHP Advent Calendar jp 2010 エントリ

ATNDのコメント欄に並んでいますが、こちらでも一覧にしました。

あらためて振り返ると色々なネタがありますね。PHP言語や関数以外にもライブラリやフレームワーク、マニュアル、php.net、経験話、そしてネタと多様なエントリがありました。

12/1
12/2 shin1x1 PHP シリアライズデータ型(PHP Advent Calendar jp 2010 Day 2) – Shin x blog
12/3 ikeeki 25行で書いたwebテキストメモ。
12/4 terakuma CodeIgniterを試しに使ってもらう手っ取り早い1つの方法(PHP Advent Calendar jp 2010 Day 4)
12/5 redsnow PHPでxmlを簡単に扱う(PHP Advent Calendar jp 2010 Day 4)
12/6 slywalker PHPでEmoji4Unicodeを使ってみる (PHP Advent Calendar jp 2010 Day 6) – 忍び歩く男 – SLYWALKER
12/7 msng PHPを始めたばかりのころ自分なりにやってた工夫と、それこうした方がいいんじゃないのという提案 – 頭ん中
12/8 sotarok 名前空間とautoload、標準的なClassLoaderの実装 – 肉とご飯と甘いもの @ sotarok
12/9 slumbers99 今更きけないあの娘の名前 (PHP Advent Calendar jp 2010 Day 9)
12/10 fm1202 CURLよりfile_get_contents()
12/11 yuyak PHPマニュアルを読み解く – Yuyak Blog
12/12 gusagi (非フレームワークの)PHPで携帯対応( #phpadvent2010 )
12/13 cakephper.ichikaway 「睡眠学習的PHPer生活 (PHP Advent Calendar 2010 13日目)」
12/14 camelmasa ソーシャルなサービスを支援 (PHP Advent Calendar 2010 14日目)
12/15 tohokuaiki proc_openの64kbの壁「slymak、それfile_get_contentsネタやない、proc_openや」
12/16 wokamoto 匿名関数と無名関数 (PHP Advent Calendar 2010 16日目)
12/17 koyhoge PDO_pgsqlでハマった件 (PHP Advent Calendar 2010 17日目)
12/18 heavenshell Introduction of Net_KyotoTycoon_Rest
12/19 hamaco Sabelを試しつつバッチ処理を作ってみる (PHP Advent Calendar jp 2010 Day 19)
12/20 omoon phpで配列を扱う時のあれこれ ( #phpadvent2010 Day 20 )
12/21 ecworks_masap 【PHP/CakePHP】phpadvent2010 Day21「ピュアPHPでも便利なCakePHPを使おう」
12/22 kashioka 0.1+0.7 =? 小数点について(PHP Advent Calendar jp 2010 Day22)
12/23 kanonji phpのDOMDocumentで断片的なhtmlを扱うならxmlとして読み込むのがよさそう(PHP Advent Calendar jp 2010 Day 23++)
12/24 m-takagi Exploring php.net – m-takagiの日記
12/25 rnsk [実験] PHP関数でiPhoneアプリを作ろう!

Merry X’mas!!

第2回関西アンカンファレンスを2011/01/08に開催します

この記事の所要時間: 243

昨年好評を博した関西アンカンファレンスをまたまた開催します。

アンカンファレンスって何?の方は、昨年書いたエントリをご参照下さい。

大阪でアンカンファレンスを12月か1月にやります

前回の模様は以下から。

今回は兵庫県立大学様に神戸キャンパスを会場として提供頂けることになりました。ありがとうございます。

場所はハーバーランドにあります。見学に行ってきたのですが素晴らしい施設で、かなりテンション上がっています!

ビルの入り口はこんなにおしゃれ。

会場はこんな感じ。

窓からはこんな絶景が見られたりします。

概要

開催概要は以下になります。

■ 開催概要
・日時:2011/01/08(土) 10:30 – 18:00(開場:10:00)
・場所:兵庫県立大学神戸キャンパス(神戸ハーバーランドセンタービル23F)
・地図:http://www.u-hyogo.ac.jp/access/campus01.html
・参加費:0円(名刺ホルダーなど若干経費がかかるので、受付にカンパ箱を設置します。あくまで任意ですが、ご協力頂けると助かります。)
・定員:100人

タイムテーブル

10:00 受付開始
10:30-10:45 オープニングセッション
10:50-12:50 午前の部
12:50-13:50 お昼休み
13:50-14:50 午後の部1
14:50-15:50 短め枠
15:50-17:50 午後の部2
17:50- エンディングセッション

発表会場

発表を行う会場は、隣接する2教室に分かれます。2つのセッションが同時に進行するので、聞きたい方、発表したい方に移動して下さい。

発表枠

今回は「1セッション20分(15分発表+5分移動、準備)」となります。

前回の反省を生かして、移動・準備する時間を設けています。

短め枠

発表慣れしていない人や短めの発表がやりたい人向けの特別枠です。10分セッション(8分発表+2分移動、準備)となります。

発表枠の申し込み

もちろんこれは前回と同じく当日にホワイトボードに付箋を貼っていく方式になります。いつ発表するか、どんな発表が出るかは当日のお楽しみ!

発表テーマ

これも前回と同じくIT/Web系の内容なら何でもokです。

ただ、色々なバックグラウンドを持つ方が集まるイベントなので、何かを貶めたり攻撃したりするような内容は避けてくださいね。(みんな大人ですしね!)

申し込み

以下リンクのフォームからお申し込み下さい。

第2回関西アンカンファレンス申し込み

昨年は80名の申し込み枠があっという間に埋まったので、参加希望の方はお早めに。

発表される方もそうでない方も2011年は関西アンカンファレンスから盛り上がっていきましょう!

「半歩先のWebシステム構成」を発表してきました – 俺の話を聞け!

この記事の所要時間: 140

「俺の話を聞け!」という名のイベント(ほんとにイベント名です:D)で発表してきました。

イベントの詳細はこちらから

去年やった関西アンカンファンレスを小規模でやったようなイベントです。できるだけ多くの人に発表の機会をということで、初めての方から発表慣れしている方まで総勢19人が発表を行いました。

参加しての雑感をつらつらと。

  • 会場はクロノスさん。素晴らしい会場でした。ありがとうございます!
    これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
  • 事前に聞いていたのに全然手伝えなくてごめんなさいm(_ _)m
  • やっぱりテーマソングはこれ
  • 大事なこと。「人は人、自分は自分」
  • とにかく楽しかった!
  • 発表した人は印象は残りやすいし、発表者同士の親近感もある。やっぱりできるだけやった方が良いと思う。
  • 初発表の人の方がちゃんと準備をしていた。すばらしい!
  • デモ最強。百聞は一見にしかず。
  • 笑いを求めるサガ:D
  • 話題が多岐に渡って面白かった。
  • 逆に話題を絞ってこういう形式のイベントも面白いかも。
  • お菓子はほどほどに。
  • 第2部も第3部も楽しかった!
  • 関西のイベントだと、勉強会やって、飲んで、歌ってをやっても家に帰れるのが嬉しい:D
  • 久しぶりの発表で妙に緊張した。。。でも、やって良かった。

「半歩先のWebシステム構成」

「半歩先のWebシステム構成」というタイトルで発表してきました。

自分の中で気になっている直近で使えそうなものをざっくり並べました。もう実践している人にとっては当たり前のことなのですが、来年はこの辺を意識してやりたいなと思ってます。

Reboot

ちょっと今年は色々あって、こういった活動から少し身を引いていたわけですが、今回のイベントでrebootした気分です。

やっぱイベントは良いですね。

来年は、1/8 や 4/2 など大きめのイベントがあるので頑張りますよ!

GPSリアル勇者シリーズ「誰がドラゴンを殺したか?」

この記事の所要時間: 113

10/31(日)、京都でGPS携帯を利用したゲームイベント「誰がドラゴンを殺したか?」が開催されます。

このイベントは、「リアル脱出ゲーム」など熱狂的なファンを持つイベントを手がけているSCRAPさんが開催するイベントです。

こちらで利用するWebシステムの開発を1×1が担当させて頂いています。

GPS 携帯をゲームに利用したイベントというのはこれまでなく、さらに、こういったイベントが東京ではなく関西(京都)で開催されるというのは珍しいと思います。

先日、実地試験というわけで京都に行ってゲームを体験してきたのですが、これはなかなか新しい感覚ですね。具体的な内容については書けないのですが、こういった新しいイベントは東京先行が多いので、今回は関西で体験できる貴重な機会になりそうです。

ゲームに参加するには、GPS対応携帯(docomo/au/Softbank)もしくはiPhoneが必要です。つまりGPS必須なイベントというわけです。

そろそろ涼しくなってきて観光にも良い季節になりました。次の日曜日は携帯もって秋の京都にお越し下さい:D

チケットは絶賛発売中なので、下記リンクからお買い求め下さいー。

=> 誰がドラゴンを殺したか|イープラス
=> フリーペーパー:SCRAP:京都全域で配布中 » GPSリアル勇者シリーズ第一弾「誰がドラゴンを殺したか?」

PHPerのためのYAPC::Asia2010

この記事の所要時間: 21

YAPC::Asia2010 の発表資料、動画が面白いので、まとめ。

YAPC=Yet Another Perl Conferenceは、その名のとおりPerlのイベントです。PHPで言うならPHPカンファレンスにあたるでしょうか。(違ったらごめんなさい)

Perl のイベントということで特に気にしていなかったのですが、先日行われたYAPC::Asia2010の発表資料を見ると PHPer が見てもかなり面白いです。もちろんPerlならではの発表もあるのですが、言語を問わずWebシステム開発をするなら参考になる内容が多くあります。

Perl だから、という理由だけで避けるのはホントに勿体無いので是非見てみて下さい。

PHPerにオススメな発表

PHPユーザの自分が見て面白かった発表です。リンク下にある一言は自分が面白いと思った点で、要約では無いです。内容は各発表を見てみて下さい。

来年は

PPTやKeynoteなどいわゆるプレゼンツールを使っていない発表が多いのも特徴的ですね。

こうしてあげてみるとPHPerでも楽しめる発表が多いです。来年は行ってみようかな。

朝Twitterにメッセージが届く「ついもーにん!」を作りました。

この記事の所要時間: 354

お知らせ:2010/04/26

「ついもーにん!」をご利用頂きありがとうございます。

サービスイン当初は、毎朝全てのユーザさんにメッセージを送信することを想定していましたが、今後は一日数十ユーザさんに変更したいと思います。

結果、メッセージが届く頻度はばらつきはありますが、数日に一度程度となります。

主な理由としては、Twitterのpost制限の回避、そして多くのpostによってタイムラインが @twmorning の発言で埋まってしまう問題を回避するためです。

なおDMでメッセージを登録頂くと、投稿者アカウントがメッセージに含まれますので、よりmentionが反応する機会が増えます。是非これを機会にメッセージを登録下さい。

まだまだ生まれたばかりのサービスですが、今後とも「ついもーにん!」をよろしくお願いします。

朝あなたのTwitterにメッセージが届く「ついもーにん!」を作りました。


@twmorning

朝起きた時、通勤電車の中、会社についた時、ついつい見てしまうのがTwitter。誰かのつぶやきを見るのも面白いですが、やはり自分宛に投稿があると嬉しいもの。それが誰からのステキなつぶやきやお役立ち情報なら尚更です。

そんなほんの少しだけ朝を彩るサービスが「ついもーにん!」です。

朝メッセージを受け取る

メッセージを受け取るにはTwitterで @twmorning をフォローして下さい。

朝あなた宛にメッセージが届きます。

朝天気情報を受け取る

メッセージの他に天気情報を受け取ることもできます。

@twmoringをフォローした後に、@twmoringあてにreplyで以下のコマンドをつぶやいて下さい。

すると翌朝から天気情報が届きます。

なお「大阪」の部分は天気予報を知りたい地方名を入力します。

地方名はこのエントリ下部のリストから一つ選択して入力して下さい。

メッセージを送る

朝届くメッセージを登録することができます。

このメッセージが誰にいつ(どの朝に)届くかは分かりません。見知らぬ誰かの朝をステキなメッセージを届けて下さい。

メッセージの内容は @twmorning に DM を送って下さい。

登録されたメッセージは翌朝以降に @twmorning をフォローしている人に届けられます。

なおメッセージには送信者であるあなたのTwitterアカウントが記載されます。これをきっかけに良い関係が気付けるようにステキなメッセージを送って下さい:D

ご質問、ご要望は

@shin1x1まで。

天気情報の地方名

以下から一つ選択して@twmorningあてにつぶやいて下さい。

天気予報を設定する

  • 稚内
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appengine ja night #4とPython Hack-a-thon #3に参加してきました&LT資料

この記事の所要時間: 319

週末にappengine ja night #4Python Hack-a-thon #3 に参加してきました。


2010年、初勉強会です。

どちらもこれまで参加することの無かったイベントなのですが、こうした場所に参加したくなるのも Google App Engine(GAE)をやり出して興味が広がった効果ですね。

appengine ja night #4ではBT(Beer Talk)もやってきました。

他の方の発表も参加される方の雰囲気も事前には良く分からない状況だったのですが、ほぼ全員の方がはじめましての状況だったので自己紹介も兼ねて話してきました。

いざやってみると、とても良い雰囲気で、突っ込みあり、笑いありですごく話しやすかったです。ありがとうございました。

資料を見てもあまり役に立たない気もしますが、いちおうアップしました。

以下、雑感を。

appengine ja night #4

  • 会場はリクルートメディアテクノロジーラボさん。会場もキレイだし、スクリーンマルチだし、無線LANもあるしで、至れり尽くせり:-D
    => ありがとうございました。
  • 発表を聞くだけでなく、適時突っ込みを入れるスタイル。
    => 議論が深まって面白かったです。発表者は大変だと思いますけど:-D
  • 運営のみなさん、ありがとうございました。
  • 次回は来月開催だそうです。みんなやさしい人達だから、興味ある人は参加すると良いですよ。

Python Hack-a-thon #3

  • 会場はオラクルさん。マルチスクリーン、電源あり、無線LANあり、飲み物無料、キレイと、こちらも至れり尽くせり。
    => ありがとうございました。
  • 両日共にこんなに素晴らしい会場を無料で提供頂けるのは本当にありがたいことです。
  • hackathon初参加。
  • ワークショップはGAE+Facebookにちらっと参加して、あとはもくもく作ってました。
  • GAE+Facebookは連携して、友人一覧が出せたのでとりあえず満足:-D
  • その後はTwitterのOAuthを使った検証と新しいサービスの下調べを。
  • hackathonの時間はあっという間に終わっちゃいました。
  • PHPでも同じようなイベントをやっても良いかも。(関西でやろうかな。)
  • お昼やワークショップ、発表を通じて、普段あまり接することのない分野に触れられて刺激的でした。
  • 自主性をかなり求められるイベントなので、少し参加する人を選ぶイベントかも。オラクルさんの環境で作業したいがために参加する手もありますけどね:-D
  • 運営のみなさん、ありがとうございました。

興味が広がると

冒頭でも書きましたが、どちらも初参加のイベントだったので、初めてお会いする人ばかりでした。両イベントとも著名な方も多く参加されていたので、ミーハー気分な楽しみもありました:-D

新しいことをやりだすとRPGで新たな地図を手にしたように、これまで行けなかったところに行ける楽しみがあります。

また勉強会をやりたくなってきました。GAEの勉強会を関西でやってみましょうか。

関西アンカンファレンスを開催しました&運営してわかったこと

この記事の所要時間: 712

12/19に大阪市内で関西アンカンファレンスを開催しました。


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予想を上回る参加者、発表者、そして盛り上がりに感謝の気持ちで一杯です。参加された皆さん、本当にありがとうございました&お疲れ様でした。

また、急なお願いにも関わらず会場を快く貸して頂いた大阪医療技術専門学校さん、そしてアンカンファレンスへのきっかけとノウハウを提供頂いた北陸アンカンファレンスさんのおかげで無事にイベントを開催することができました。ありがとうございました。

イベントを終えて一息ついたところで、実際にアンカンファレンスを開催してみて感じたことをがーっと書いてみます。

発表枠が埋まるか?

アンカンファレンスを運営する上で、まず不安に思うのがここだと思います。

とにかく発表者が当日に決まるので、発表枠が埋まるかどうかはその時にならないと分かりません。発表枠が埋まらないことを想定して、スタッフ側で発表を用意していたり、セッション案を考えていたりしていました。

実際は全くの杞憂となり、枠が足りない勢いであっという間に発表枠が埋まりました。おそらく発表したくても出来なかった人もいたと思います。

イベント開始直後こそ遠慮がちにセッションが埋まっていたのですが、勢いがついてからはすぐでしたね。

これは、参加者の皆さんのおかげで、これまで色々な場で発表されている方が一同に介したというのがとても大きかったです。また発表デビューした人も何名かいて、すごく良い雰囲気でした。

参加者が来るか?

これもとても気になるところです。

どんな発表があるか分からないところに参加してくれる人がいるのか、という不安もあったのですが、70人定員が1日強で埋まり、追加申込みの12人が30分で埋まりました!さらに何人かの方からは「行きたかったけど、申し込めなかった。」という声もありました。

これはなんと言っても、先の北陸アンカンファンレンスの影響が大きくて、イベントのイメージをみんなが何となくでも共有できていたおかげだと思います。

会場をどうするか?

実はここが一番難航しました。

開催にあたってアンカンファレンスのイメージを考えていたのですが、会場の要件には以下を挙げていました。

  • 2会場以上(できれば隣同士)
  • 時間割を廊下における

貸し会議室での開催を想定して、いくつか場所を探していたのですが、2部屋借りられるけどフロアが違うとか(まあこれは開催日を延期すれば解決できたかもしれませんが)、廊下は共用スペースだから使ってはいけないとか、制限があって難航しました。

色々とやきもきした結果、今回は伝手で大阪医療技術専門学校さんをお借りすることができました。

1会場に絞れば普通の勉強会と同じノリで良いのですが、2会場以上でやるなら会場探しが一番のポイントになると思います。

準備は楽か?

セッションを事前に決めなくて良いので楽、と最初は思ってました。

実際のところはどうなの?という話なのですが、やってみた感想としては、正直それほど楽ではありませんでした。

まず大変だったのが上にも書いた会場探し。また、セッションを考える必要は無いですが、それ以外のタスク(参加申込み、機材準備、名札、懇親会準備、設営、撤去等々)は当然一緒でした。

今の率直な気持ちとしては、通常の勉強会の方が準備はむしろ楽だった気もします。(会場探しで苦労したので余計にそう感じています。)

まあ今回で全体の流れは見えたので、余裕を持ったスケジュールで考えておけば、次はもう少し楽に運営できるでしょうね。

どんなイベントでもそうですが適した会場を探すのは苦労しますね。

 

時間枠

1枠15分で行いました。

これは交代込みなので、正味発表時間は10分程度です。やってみた感覚では少し長めのLTのような感じです。発表内容も多岐に渡っているので、15分で次々と演目が変わっていくのはテンポ感があって良かったですね。

残念ながら時間が足りないセッションもあったのですが、スタッフがタイムキーパーをしていたので問答無用で止めさせて頂きましたm(_ _)m

セッション間の移動

移動についてはひと工夫が必要です。

セッションが終わると皆が次セッションの確認に廊下に出ます。そして見るセッションを決めて、会場に入ります。これを15分おきに繰り返すので、結構バタバタしていました。

このドタバタ感が楽しいという一面もあったりするのですが、移動の度に荷物が邪魔とか(これには控え室を用意していたのが幸いしました)、単純にちらちら見に行くのが面倒とか、発表者が落ち着かないなど問題点もありました。

移動時間はそれとしてセッションとは別枠の時間を設けた方が良いかもしれません。5分移動、15分発表とか。

時間割が交流ツールに

移動時間を設けた方が良いと思ったもうひとつの理由です。

見ていて感じたのが、廊下にある時間割が何とも良い交流ツールになっていたんですね。

セッションタイトルを見て「どっちに行く?」みたいな話をしたり、セッションについて「ここはPHP対決だ」「デザイナーセッションとプログラマセッションに分かれてるね」「どっちも見たい!」「このセッション(は人気ありそうだから)の裏はイヤだw」とかワイワイやっていました。

さらに新たな発表の付箋を貼ると歓声があがったりと、とても良い雰囲気でしたね。

いつの間にかみんなが「発表枠を埋める」というゴールを共有していたので、最後は「あと2つ」「あと1つ」「埋まった!」とこれまたワイワイと盛り上がりました。

一番盛り上がったのがランチタイムだったので、多分セッション間でも時間があれば楽しかっただろうなと思います。

イベント前は時間割をリアルタイムでオンラインに載せる方が便利?とか思ってましたが、そこに行かないと見られないほうがみんなで見てワイワイできるので良いですね。

一体感

発表する側と聞く側の一体感がありました。

笑って欲しいところでは笑い、質疑応答でも質問が飛んだりという分かりやすいやりとりがあったのもそうなのですが、なんというか雰囲気が良かったんですね。

お客様状態で話を聞いている人は一人もいなくて、みんながセッションの参加者でみんなでこのセッションを楽しもうという空気が流れていました。

これには幾つか要因があって、もちろん一人一人がそういう意識を持っていたこともありますし、参加者の1/3ほどが発表者でもあるというのもあります。実は15分毎の移動も意外と良かったんじゃないかな、と思ったりもします。(何時間も座りっぱなしだとどうしてもだれてくるので)

そういった雰囲気でイベントができたのは本当に良かったですね。

セッション一覧

セッション一覧をiseebiさんがまとめて下さっています。こうして見るだけでも色々なセッションがありましたね。ありがとうございました!

関西アンカンファレンスセッション一覧 – backyard of 伊勢的新常識

発表デビュー

このイベントで発表デビューの方が何名かいたのですが、そのウチの一人に私の知人がいました。

彼は向上心も実力も十二分にあるので、是非こういった世界も知って貰いたいと常々思っていました。そんな彼が今回発表して「またやりたい」と言ってくれたのは個人的にはとても大きな収穫でした。

他のデビューだった方も、これに味を占めて、どんどん他の場所でも発表にチャレンジしていって下さい:-D。いつか他のイベントでお会いした際に「実は関西アンカンファレンスで初めて発表したんですよー」とか言って頂けると最高に嬉しいです!

来年も関西でやるよ!

セッション、交流会(ノンアルコール懇親会)、懇親会。とにかく盛り上がりました:-D

「何するかよう分からんけど、まあ行ってみるか」

というノリで来て頂いた方も多かったと思いますが、みんなで盛り上がれてホントに楽しかったです。これは来年も関西でやりたいですね。

というわけで、何だか書いても書いても収まらないので、この辺で。

最後に短い準備期間にも関わらず、バッチリな準備、そして運営を行ってくれたスタッフのみんなにお礼を言いたいです。ありがとう。またやりましょう!

あわせて読みたい

他の言いたいことはすでに増永さんが書いてるのでこちらもどうぞ。
関西アンカンファレンスをやってみての感想まとめ – 頭ん中

参加されたみなさんのレポート
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関西アンカンファレンスのバナーが出来上がりました

この記事の所要時間: 027

いよいよ週末開催となる関西アンカンファレンスのバナーが出来上がりました。


kansaiun_blue_S


kansaiun_white_S

関西アンカンファレンスを一緒に運営している @keko さんと@ricochin さんに作って頂きました。ありがとうございます!

図柄は、、、関西の方ならお分かりですね。あえて解説はしないので、分からない方は当日誰かに聞いて下さい:-D

バナーは転載okです。blog等に貼って、関西アンカンファレンスをみんなで盛り上げましょう−!

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